絶対がんばりたくない

頑張りたくない

愛しているけど

ブログ書くの久しぶり。

多分中学か高校ぶり。あの時はアメブロ使ってたと思う。

 

いつも思ってることはTwitterに垂れ流していくけどあれはその時咄嗟に思いついたこと呟くって使い方してるので、頭の中の整理ができない気がしてブログに書くことにした。

 

多分ここでも整理できないと思うけどね!

 

こうやって事前に言い訳すんなって大学生の頃ゼミの先生に言われた。しちゃうよな、予防線の言い訳。意識してるけどしちゃう。

 

あとブログ始めたのは馬鹿みたいにTwitterに呟いてたらうるさいかな〜とか気にしてしまうから。

 

 

このゼミの先生には喋り方直せとも言われた。だらだら喋るから。

 

最近仕事で人に説明する機会が増えて、ハキハキ喋らなくて落ち込むとこの言葉思い出してさらに落ち込む。

 

喋るの好きな方だけど苦手。

 

一生適当なこと言って過ごしたいし。

 

これまでの適当言ったことランキング1位はバーテンダーに「素敵な内装ですね。カウンター席もあって。」って言ったやつかな〜

 

バーなんだからカウンター席はあるんだよ。

しってるよ。

沈黙の時間が耐えきれなかったんだよ。

 

バーテンさん無でしたわ。

ごめんなさい。

 

 

適当なこと言うのも好きだし、それにのって適当なこと言い返してくる人も好き。

 

 

ここでの適当は適切な意味じゃなくて、意味不明な方の意味だよ。

 

 

 

別の話します。

 

 

 

ミャンマーワークキャンプに参加したことがあって数日だけど現地の人たちと一緒に暮らした。

クーデター起きてるって聞いてコーディネーターしてくれた人、同い年の友達(になれたと自分では思ってる)、子供たちの顔が思い浮かんだ、元気かな

 

人柄が好き、ワークキャンプ自体にいい思い出あんまりないけど。

 

 

同じワークキャンプに参加してたフランス人に最終日にお別れの挨拶とお礼したら「何に感謝してんだ?」て言われた。

うける。お世辞は必要ないらしい。

 

フランス人にお世辞は言わねーって誓った国。

 

現地入りした時に、先に参加してた日本人に迷惑そうな顔された。

普通になに?って思った。え、何?

 

ボランティアやってる人間、自国の人間に冷たい説。

 

 

英語喋れなくて毎晩あった英語のミーティングが苦だったけど、言語は喋れることより喋る意欲があるかどうかが大事だって学んだ国。

 

暑くて死ぬかと思ったし、参加者は次々寝込んでった。

 

私は人より丈夫だって再確認した国。

 

 

みんな元気なのかな

 

 

適当なこと言いたいって言ったけど、一番ミャンマーの話がしたかった。

 

私にとっては大事な国なんです。